行きは骨折者の収容で騒然としていた鍬柄山だが、帰りは静まっていた。ススキを撮った後、みっちゃんが「ちょうちょ、ちょうちょ」とかん高く呼ぶ。見事な「キアゲハ(?)」がいた。たいがいアザミなどにとまるのだが。よほどの好物に止まったらしく逃げる…
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