2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

−実に神妙

第6回「ぐんま菓子フェスティバル」が県庁一階県民ホールで開催中(31日まで)。 県内の有名な菓子類を網羅的に展示。「蜜月の宿」もあった。 展示即売だから、その向きにはたまらない。 体験コーナーでは和菓子つくりにも挑戦できる。 当然、思うように…

−足湯を発見

最近整備された地続きの公園に足湯が完成し繁盛していた。 敷島温泉は、毎分1,500㍑の湧出量を誇る。 豊富な温泉を活用し周辺に、ふれあいの家(300円/2時間)とユートピア赤城(500円/3時間)の日帰り温泉とヘルシーパル赤城(社会保険庁、宿…

−早くも雪便り

前橋赤城線は紅葉見物の車で大渋滞。 大胡赤城線が夏の大雨でダウンし、いまだ復旧しないことが災いしているかも。 そんなおり、紅葉山行に出かけた「みっちゃん」のクラブの仲間は、栃木県と福島県の県境で紅葉に降りかかる初雪に大はしゃぎ。 日本は広い。…

−小松菜の料理

初夏の失敗がウソのよう。今度は上手くいった。 シャキッとしてるから静かに抜かないと枝が折れてしまう。 その新鮮な小松菜を入れた味噌汁を毎朝のんでいる。 成人病の予防に効果があるとか、自家製だけに期待も高まる。 他の食べ方は、とサイトをひいた。…

−赤城色付く

赤城山が色付いている。今日あたりから久しぶりに晴れそう。 前橋赤城線から荒山や地蔵岳の山腹がパッチワークのように見えるだろう。 大沼周辺のモミジやカエデの紅葉は秀逸。 写真は、昨日登った鈴ヶ岳の途中にある姥子山の斜面。 枯れススキにほだされ思…

−赤城の紅葉が見頃

前橋赤城線から見る荒山や地蔵方面がパッチワークのように染まっている。 ツツジ類の葉が真っ赤だ。各駐車場の車の数が期待のバロメーター。 11時半、鈴ヶ岳に向かう。時折、青空がのぞく。山道は今年の落ち葉で覆われている マムシ草の実がニョキット顔を…

−からっ風街道

この道、国道353(通称第二南面道路)のさらに上を横断し、信号も少なく赤城山の散策や迂回に至極便利している。 説明板によると、「農業農村整備事業」で生み出された農道のようだ。 赤城インターの大間々子持線(主要地方道70−)を起点に、新里村(現桐生…

−小菊まつり

伊勢崎−大間々線のカリビアンビーチ付近で「小菊まつり」の開園イベントに寄り道。 開花はごく一部。小菊の無料プレゼント中。先着100名入りは絶望的と見て早々に退散。 先日、赤城南面道路北(中之沢大林)に美味しい蕎麦屋(大富屋=だいとみや)を見つけと…

−尾瀬の紅葉

鳩待峠−山ノ鼻(写真は川上川の橋周辺)間はドンピシャ。 鳩待峠周辺は終日小雨。 山ノ鼻から東電小屋、龍宮小屋経由で尾瀬ヶ原をピストン。 原では薄日が差し燧ヶ岳が時々顔を出しました。至仏山は山裾がほんの少しのぞくだけですっぽり雲の中。 草紅葉は最…

−三国山の紅葉

昨日「みっちゃん」が、三国峠から三角山を経て平標山ノ家〜元橋方面を歩いてきた。 生憎のガスで展望はなかったが、三角山の周辺(写真)で紅葉が始まった。 平標方面から来た人の話では山頂付近は見事らしい。 天候に恵まれればこのコースの紅葉はまさにこ…

−ミズヒキ

以前のデジカメにもあったが、セッテングがマクロと微妙に違い、ついぞ使わなかったスーパーマクロでミズヒキを撮った。 マクロではミズヒキみたいな細いもののピンと合わせは大変だったが、いとも簡単にアップが出来る。来年の花の季節が待ち遠しい。 アッ…

一両日の雨模様が幸いしたか、大根が順調に育ち本葉が6〜7枚になった。20日ほどかかった。 24日に蒔いた二回目の大根と、筋蒔きにした小松菜にも本葉が出てきた。お呼びでない雑草が負けじと芽吹いてきたから軽く土を削ってやった。 「草一本ない畑に…

−小松菜を選る

大根の第三陣を今日蒔いた。最初が9月16日、二回目が26日。最初のものは「選り」はじめた。その後のものも本葉が出始めた。 小松菜は、ばら蒔きにしたから相当込み合っている。菜花とかき菜は筋蒔きにしたがたっぷり選らなければならない。当分は新鮮な…

−尾瀬はいま草紅葉

退職直前に始めた山行きだから登った山も知れている。人の案内など思いもよらない身が、ひょんな契機で某氏等との山行が始まった。 足尾の鉱毒で名をはせた備前楯山が最初。次いでナルカミスミレで有名な鳴神山、そして赤城の入門コースを代表する鍋割山を案…