長雨が途切れ青空が広がった。 カレンダーの最後のページを見ながら、相変わらずの遅出−早帰りの赤城詣で。 箕輪の車は15台ほど、ずいぶん少ない。 登り口の新しい“熊”看板に少し緊張。 スッキリした青空だが、風が強い。枝を落とした梢が周辺の山肌を透か…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。