−突然の降雹に被害が心配

激しい降雹に悲鳴

▼昨日の午後3時45分頃、突然激しい雷雨が始まりまもなく一面に雹が降った。留守番だったのであわてて戸締りをしたが、ガラス戸をびしびし鳴らすど迫力には肝を冷やした。▼パソコンの電源はもとよりADSLもワイヤレスステーションの電源も抜いた。▼来るのも早いが行くのも早い。やがて涼風が我が家を吹きぬけたが、塀沿いには雹の塊が吹きだまっている。▼もしや?。不吉な予感に猫の額を一周して驚いた。ナスの葉がズタズタ、サトイモは無残の一語だ。立ち直れるのだろうか。自家用はともかく、農家の被害やいかに。