2006-02-22 −ホトケノザが… 我家の花 暖かさにせかされ、菜園の整備を始めた。 ほうれん草や小松菜のトンネルを取っ払たから畑が大分スッキリした。 無計画な作付けを反省し、畳み大の区切りをたくさん用意することにした。 2月は霜の心配があるとかで、しばらくは手持ち無沙汰だが、先達たちは土作りにいそしんでいるらしい。見よう見まねで、天地返しをしたり鶏糞や苦土石灰を撒いてみた。その後、フェンス沿いで草むしりを始めたらホトケノザやオオイヌノフグリがポツポツだが咲いていた。梅や杏子、姫辛夷の蕾も急に目立ちだした。春は近い。