正真正銘のフシグロセンノウである。「エッ!赤城山で」と驚く人もいるからこの山では珍しい部類の花なのかもしれない。二年前、鍋割の稜線を歩いていて、突然目の前に現れドギマギした「赤城山の花」のフシグロセンノウはその時のものである。不思議なこと…
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