メダカの事

−次々に孵化

昨年は大量死を体験したが、その後は一匹の犠牲もない。今もって、何故死んだかはわからない。 成魚はとなりの火鉢の水槽で、春先に入れた睡蓮の日陰で快適に暮らす。写真は、孵化用の浅い水槽だが、すでに、6月中ごろから3〜4回も、孵化を重ねた。すべて…

−復活そのⅡ

6月1日から飼い始め一時、二匹にまで落ち込んだのが10匹位に戻った。 孵化を確認したのが7月2日だったから50日あまりの出来事だ。 その後の産卵は確認してないから、生き残った二匹には相当なストレスがあったにちがいない。生き残った親メダカは4…

−メダカの復活

メダカの世界はあわただしい。今月はじめ、自然発生した子メダカの無事を願い親メダカを火鉢の水槽に疎開させた。甲斐あって子育ては順調だ。ところが、疎開先の親メダカに異変が発生し新旧の一匹づつを残して大半が死んでしまった。それから10日ほど、小…

−大方、死にました

困ったことですが、だいぶ死んでしまいました。水槽が小さすぎたとは思えません。ホテイアオイとマツモを入れていましたがマツモに絡んで死んでいました。マツモが多すぎるかなと思い、だいぶ引き上げました。ヒメダカ一匹とクロメダカ一匹が助かりました。…

−いつの間にか小メダカが…

6月1日から火鉢の水槽でメダカを飼いはじめた。その後、先輩から貰い水槽が二つになった。ミズクサをたっぷり入れメダカ用の餌も与えてきた。うまくすればこのままでもふやせるが、メダカは動くもの追うから子メダカを食べてしまうのだそうだ。そこで、シ…

−ヒメダカの水槽

ヒメダカを飼い始めた。近づくとホテイアオイの下にもぐりこむが、しばらくすると浮き上がってくる。生き物は楽しい。昨日は、メダカの餌探しに奔走した。 はじめは梅干用の瓶で飼ったが、深い割りに水面が少ない。水草を入れるとメダカがほとんど見えない。…