−次々に孵化

湧き出したように賑やかな小メダカ

 昨年は大量死を体験したが、その後は一匹の犠牲もない。今もって、何故死んだかはわからない。
 成魚はとなりの火鉢の水槽で、春先に入れた睡蓮の日陰で快適に暮らす。写真は、孵化用の浅い水槽だが、すでに、6月中ごろから3〜4回も、孵化を重ねた。すべてが、育つと新たな水槽が要る。睡蓮も順調だから、水洩れする池を修繕する羽目になるかもしれない。