−復活そのⅡ

メダカの水槽と稚魚の水槽

 6月1日から飼い始め一時、二匹にまで落ち込んだのが10匹位に戻った。
 孵化を確認したのが7月2日だったから50日あまりの出来事だ。
 その後の産卵は確認してないから、生き残った二匹には相当なストレスがあったにちがいない。生き残った親メダカは40ミリ程になった。
 小メダカで10ミリ以下のものは隣りの発泡スチロールの水槽に残してある。
 親メダカと一緒にしたものは12〜3ミリから22〜3ミリとばらつきが大きい。何でこんなに差がつくんだろうか。
 分からないことだらけだ。近々に産卵しそうな気配を感じる。