−芋茎つくりに挑戦
検索で、たいがいのことはわかる時代だが、芋茎(いもがら)つくりは出なかった。
料理の仕方はそこそこあるが、材料つくりは皆無。
葉は既に枯れたから刈り取りそのまま干し始めた。この方法では時間がかかる。
黒檜山の帰りに立ち寄った富士見の産直で5〜6センチに切った芋茎があった。
切ればいいんだ!!。早速に挑戦したが、途中で皮をむくんじゃなかったか?と言う疑問に遭遇。
あれやこれやで、残りわずかの段階で正解に到達した。
来年は何とかなりそうだが、今年のものをどうしよう?。公表すれば貰い手はないだろう。が、危険を冒して手順を公開する。
① 葉が枯れるころ根本から刈り取る。
② 根元の方から皮をむき、5〜6センチに切ったあと適当に割る。
③ 天日で干しあげれば完成。