2006-05-26 −山頂からの展望(南) 赤城情報 5月15日、「気まま……」さんと歩いた銚子の伽藍の切り欠きを地蔵岳の山頂から確認してきた。 侵食の進む川面を歩いた実感と重ね合わせても、これだけの切欠きができるのに何年を要するのだろうか。想像さえもできない。 悠久の歴史が刻んだ、牛石連嶺から横引き尾根にかけた一帯が、やがてシロヤシオに彩られる。その頃ドンピシャで訪ねてみたい。